■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
ヴィッキー 様
2006年5月14日

毎年、使う日焼け止めで肌が荒れて悩んでいます(*_*)
塗らないと日に焼けるし、塗ると肌が荒れるし。。。
今まで、色々な日焼け止めを使ってきましたが、
なかなか肌の荒れない日焼け止めってないものですね(>_<)
どの日焼け止めもやっぱり肌には負担のようです。
肌に優しい日焼け止め知っていたら教えて下さい。>
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼け止めには紫外線を防止できるよう、紫外線反射材と紫外線吸収剤のどちらか或は一方が使われています。同時にお肌から取れにくいような成分も含まれていますので、ご相談者と同様なお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃいます。
解決法の一つとしては、SPF20前後のものをこまめ(2時間から3時間間隔)に使用する。これは一般的にSPFが低いほどお肌への負担が軽くなるので。
或は、美容液や化粧下地やSPFの低い日焼け止めなどをご利用になった後、状況に応じたSPFの商品をご使用下さい。
おんぷ 様
2006年5月13日

顔にほくろが沢山ぁります。。。消す方法とほくろをつくらない方法はぁりますか??
あいり 様
2006年5月13日

最近胸のまわりにぶつぶつができています。今までは、ふつだったのです。特にかゆみも、いたみもありませんどうしてでしょうか?
みゆき 様
2006年5月13日

私は高校一年生です。
今は二つの悩みを抱えています;;(泣
一緒に書きますね(すいません)
★一★私はテニス部に入っています。テニス部といえば日焼けなんですが…まさに今悩んでいます;;練習時間は一日6時間ほどで、休みは年間通して夏休み一週間、テスト期間中くらいです。一回の練習に休憩は5縲怩P0分が3回くらいです。でも一年生なので日焼け止めを塗ってる時間なんてありません;絶対焼きたくありません━‥ってゆうのは無理だと思いますが日焼け後のケアなど黒くならない工夫とか詳しくしりたいです;;
★ニ★二つ目は目の下の{くま}についてです;;本当にヒドイです…しかも私のクマはアレルギーらしいんです。だからいくらいっぱい寝てもクマが無い日はありません;;隠すのは嫌なのでどうにかして直したいです…全然わからないんんでいろいろアドバイスくださぃ…お願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼けについては、紫外線を防止するしかありませんそのためには帽子や長袖のシャツ、サングラスなどと、日焼け止めを上手に組み合わせて対策をおこないましょう。紫外線の問題点は広く知られていますので顧問の先生に相談して解決してもらいましょう。
練習時間を午前9まで或は午後4時以降にしたり、日焼け止めを使用する時間を設けてもらったりなどをお願いしましょう。
アレルギーが原因のクマであれば、何のアレルギーによってなっているのかを見つけることが症状改善の近道です。アレルギーと判断したのは皮膚科か何かで診察してもらったのでしょうか、それであれば原因も同時にわかっていると思いますので、早くそれを取り除くようにしてください。
ゆり☆ 様
2006年5月13日

鼻のにきび跡はどうすればきえるでしょうか?また、クリームを塗っても目のしたの肌が乾燥してしまいます。どうすれば良いでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビ跡の改善には少し時間がかかりますが、あきらめず、焦らずケアをおこなうと同時に、食生活や生活習慣をもう一度見直してみましょう。
乾燥については、クリームや美容液なので保湿をする前に化粧水で充分水分を与えることが大切です。その後、保湿をおこないましょう。クリームはニキビやにきび後がある場合はあまりお勧めできません。
必要以上に神経質になりいつもそのことが頭にあったりするとそれがストレスとなり、お肌の状態はますます悪い方向に向いてしまいます。年齢を重ねるに従い必ず症状は改善していきますのでまずは軽い気持ちになってストレスをためずにケアをおこないましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。洗顔は道具を使わずに手で優しく洗顔料の泡をのせる感じでおこないましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。