■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
ゆり 様
2007年3月12日

私の悩みは鼻の黒ずみがすごく目立つことです。洗顔後は大丈夫なのに、時間が経つにつれて鼻の脂がでてきて黒ずみが目立てしまうんです。できるだけ脂が出ないように乳液は塗らないようにしているんですがそれは逆に肌に悪かったりしますか?洗顔後の肌のケアなど教えてください。
またまたすいません 様
2007年3月11日

私は全体のニキビが酷いのですが洗顔を一日何回すれば治るのでしょうか?
ちなみに中3です
スキンケアカウンセラーからの回答
思春期から20代前半までは一生のうちで最も皮脂腺が発達する年代でご相談者と同じようにニキビや皮脂でお悩みの方が沢山いらっしゃいます。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
ご相談者の年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。
ニキビができてもひどくならないようにとか、沢山できないようにとか、ニキビ跡にならないようにするとかを中心にケアをおこないましょう。
そういった意味で、ニキビケアのポイントはあせらずに正しい洗顔を心がけ必要以上に気にしないことです。食生活や生活習慣もできる範囲で見直しましょう。
ご相談者の年代では、まず正しく洗顔を行うことをマスターしていただき、それが自然に毎日規則正しく無理なくおこなえるように習慣化することが将来の健康でキレイな素肌を保つために大切です。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根
菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
さな 様
2007年3月11日

私は、今15才です。油肌にとっても悩んでいます。
周りの子はさらさらな肌なのに、私はいつも油が浮いているんです。1日に何回も油とり紙を使ったりしています。洗顔をしたあとも、すぐテカテカしてしまうんです。
そのせいか、いつもにきびができているし、毛穴も開いて黒ずんでいます。もぅ最悪です。
どうしたらキレイな肌になりますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は皮脂腺の最も発達する年代で、これは20代の半ばくらいまで続くのが一般的です。これはご相談者に限ったことではなくほとんどの方が同様のお悩みを持っています。
それは、人の成長段階ではある程度仕方の無いことだからです。ですからこれを完全に無くすのは人間の成長を止めてしまうのと同じことなので、上手に付き合っていくくらいの気持ちでケアしていくことが大切です。
油取り紙をご使用になることは悪いことではありませんが、ご使用の際にお肌を強くこすらないように注意しましょう。軽く押し当てるような感じでご使用下さい。
将来ニキビ跡になって残ったり、毛穴の開きがひどくなったりしないようにするには正しく洗顔を行うことが大切です。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
また、睡眠はお肌にとってとても重要な位置を占めています。必ずその日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
次にストレスをためないことや、適度な運動なども欠かせません。こう言ってくるとあれもこれもやらなければならないと思えてきますが、ストレスにならないようご自身ができる範囲で負担にならない程度にはじめてください。
たか 様
2007年3月10日

ニキビ跡で顔があかくなっているですけどどうすれば治りますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビ跡が赤く見えるのは普通の切り傷と同じように未熟な状態の皮膚が表面にあるためです。なので少し時間はかかりますが優しく洗顔を行い続けることにより傷が判らなくなるようなはやさで徐々に目立たなくなると思います。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみませんか。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
13歳の父(嘘) 様
2007年3月10日

顔を洗っているのにニキビが自然治癒しません・・。
なんかもう嫌だ・・・。
ケアしてもしても・・・。