あぶちゃん 様

28歳で第一子を妊娠中に、顔の赤みとかゆみを覚えました。皮膚科での診断は接触性皮膚炎でした。ステロイドを処方されて塗るとすぐにおさまりましたが、それからも時々同じ箇所に同じ症状が出るようになりました。疲れたり、ストレスがたまったりすると出るようです。
昨年12月に新しいクリームを使用したところ、顔にひどいかゆみとぶつぶつができました。別の皮膚科を受診したところ、化粧かぶれと脂漏性皮膚炎と診断されました。ステロイドを塗れば、かゆみはおさまりますが、毛穴が目立ちざらざらした感じになり、薬をやめるとまた痒くなるという悪循環です。以前は右頬だけだったのが、左も出るようになりました。
乳液や、クリーム、日焼け止めクリームといった油分のあるものを使うと、てきめん症状が悪化するようです。先日あまりにも痒みがひどいので、化粧もまったくせず、顔も水だけで洗うようにしたところ、頬のかさつきはあるものの、痒みが出ないので、もしかして化粧品(皮膚科ですすめられた低刺激化粧品です)に問題があったのでは・・・と思い始めているところです。
もうこのかゆみと、ステロイドとの悪循環の日々はうんざりです。少しくらいしわや、しみがあってもいい、健やかな肌になりたいと心から思っています。甘い物は嫌いではありませんが、脂の多い食事は苦手です。お酒はたまに飲みますが、たばこは吸いません。アドバイスを御願いします。
あと、子供(1歳)のおむつかぶれがひどいので何かいいものはないでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
妊娠中にご相談者のようにお肌や体に種々のトラブルがでることはよくありますが、
通常出産後には徐々に改善されていくのが普通です。したがって、ご相談者の肌
トラブルは妊娠中のそれに対する対応によってっ結果的に新たなトラブルを発生さ
せてしまったことも考えられます。
お肌がトラブル状態である期間は、じっと我慢して何もしないことが解決の近道だと
いわれています。洗顔はぬるま湯だけで行い、メイクも行わないのが理想的です。
消炎作用なる化粧水は使ったとしても、油分を含むクリーム系の商品は控えたほうが
良いでしょう。
ご相談者が現在おこなっている対応は理にかなった正しい対応方法です。できるだけ
ステロイドは使わずに素肌自体が改善されるように少し長い目で見てください。
食生活では抗酸化作用のあるビタミン類が取れるように緑黄色野菜や根菜類を多く
とりましょう。サプリメントを上手に組み合わせるのも良いでしょう。睡眠もしっかりとる
ように心がけてください。
お肌が少し落ち着いた段階で、泡洗顔を始めましょう、このときも洗顔料を充分泡立て
その泡をのせる感じで絶対にこすらないようにしましょう。泡をのせる時間は最初は15秒
くらいにして、徐々に長く(最大でも1分前後です)していきましょう。
次に消炎成分を含んだ化粧水を充分お顔から落ちるくらいつけ、最後に油ではない
保湿用の成分ヒアルロン酸やコラーゲンといった成分で保湿をおこないましょう。
お肌の状態は一朝一夕では改善されません、少し時間はかかってもご相談者ご自身
の素肌自体の力を高めることが結果的に健康でキレイなお肌つくりの一番の近道です。
あせらずあわてずの精神で取り組んでください。
他社製品はわかりませんので当社商品でいいますと、リフレッシャーローションは炎症を
抑える効果があり、お肌の弱い赤ちゃんにもご利用いただけます。母子ともどもご利用いた
だけとても喜ばれております。