■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
あら 様
2007年10月22日

22歳OLです。
1ヶ月くらい前に、血管から血がしみでてしまう症状にあってからまだ治りません。皮膚科では、体調が弱っていたりするとなるだけと言われましたが治らないので心配です。
それと重なるように、腰周りがとても乾燥しはじめて皮がむけるほどになってしまいました。お風呂あがりなど、ちゃんとクリームはつけているんですが・・・
こんな乾燥は初めてなので不安です。ネット等で調べると老化とか・・・
これは治るのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的に老化はないでしょうが、生活習慣や食生活とか見直してみるには良い機会だな、程度にお考えいただいて余り神経質にならないほうが良いと思います。
お肌の乾燥がおきるのはお肌の皮脂を必要以上に取りすぎるのが一番の問題点です。入浴時はできれば洗顔用の石けんでお顔と同じようによく石けんを泡立てその泡を手に取りやさしくタオルなどの道具を使わずに手でなで洗いしましょう。
そのあともお顔と同じようにローションをたっぷり気になる部分にご使用下さい。その後保湿用の商品をご使用いただくのが良いと思います。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
同時にコラーゲンを多く含む食品(手羽先、スペアリブ、豚足、牛すね肉、かれい、ひらめ、マグロの中落ち等)を取るのもよいでしょう。また、ブロッコリーなどはコラーゲンの吸収を高めると言われています。
できればその日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
牧野 亜莉須 様
2007年10月22日

私は小4の、牧野亜莉須(まきのありす)です。
夏ごろからおでこと鼻に、赤くてブツブツな物があります。
最近は、かゆみも出てきました。かくと血が出ます。かくと痛いです。
どうすればいいのか分かりません。雑誌に、洗顔が大事とか書いてありました。でも…お母さんが、洗顔フォームが亜莉須に合わないやつだと、余計ひどくなるって言ってました。合うのか、合わないのか、分かんないし…。困っています。
直す方法以外に、私に会う洗顔ホーム(どんな会社でもいいです。)も教えてください!!!!
スキンケアカウンセラーからの回答
かゆくても絶対にかかないようにしましょう。必要以上に触ったり洗顔時に強く洗ったりするのもやめましょう。傷になって跡に残ってしまうことがありますのでこれからは充分注意して下さい。
まだお若いのでお肌の状態はこれからどんどん変化します。必要以上に神経質になることはありません、いま大切なことは正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
大変申し訳ありませんが当掲示板では特定の商品のご紹介等はおこなえない決まりになっています。ご了承いただきますようお願い申し上げます。
あら 様
2007年10月22日

22歳OLです。
1ヶ月くらい前に、血管から血がしみでてしまう症状にあってからまだ治りません。皮膚科では、体調が弱っていたりするとなるだけと言われましたが治らないので心配です。
それと重なるように、腰周りがとても乾燥しはじめて皮がむけるほどになってしまいました。お風呂あがりなど、ちゃんとクリームはつけているんですが・・・
こんな乾燥は初めてなので不安です。ネット等で調べると老化とか・・・
これは治るのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的に老化はないでしょうが、生活習慣や食生活とか見直してみるには良い機会だな、程度にお考えいただいて余り神経質にならないほうが良いと思います。
お肌の乾燥がおきるのはお肌の皮脂を必要以上に取りすぎるのが一番の問題点です。入浴時はできれば洗顔用の石けんでお顔と同じようによく石けんを泡立てその泡を手に取りやさしくタオルなどの道具を使わずに手でなで洗いしましょう。
そのあともお顔と同じようにローションをたっぷり気になる部分にご使用下さい。その後保湿用の商品をご使用いただくのが良いと思います。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
同時にコラーゲンを多く含む食品(手羽先、スペアリブ、豚足、牛すね肉、かれい、ひらめ、マグロの中落ち等)を取るのもよいでしょう。また、ブロッコリーなどはコラーゲンの吸収を高めると言われています。
できればその日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
牧野 亜莉須 様
2007年10月22日

私は小4の、牧野亜莉須(まきのありす)です。
夏ごろからおでこと鼻に、赤くてブツブツな物があります。
最近は、かゆみも出てきました。かくと血が出ます。かくと痛いです。
どうすればいいのか分かりません。雑誌に、洗顔が大事とか書いてありました。でも…お母さんが、洗顔フォームが亜莉須に合わないやつだと、余計ひどくなるって言ってました。合うのか、合わないのか、分かんないし…。困っています。
直す方法以外に、私に会う洗顔ホーム(どんな会社でもいいです。)も教えてください!!!!
スキンケアカウンセラーからの回答
かゆくても絶対にかかないようにしましょう。必要以上に触ったり洗顔時に強く洗ったりするのもやめましょう。傷になって跡に残ってしまうことがありますのでこれからは充分注意して下さい。
まだお若いのでお肌の状態はこれからどんどん変化します。必要以上に神経質になることはありません、いま大切なことは正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
大変申し訳ありませんが当掲示板では特定の商品のご紹介等はおこなえない決まりになっています。ご了承いただきますようお願い申し上げます。
アイ 様
2007年10月21日

頬の赤みに悩んでいます。一応赤み消しにグリーンのコントロールカラーを塗ってからファンデを塗って、フェイスパウダーを乗せているんですが、時間が経つと崩れちゃいます。あと、のぼせやすい体質なので、化粧崩れする前に赤みが目立っちゃいます。赤みを目立たなくするのは、どういう化粧の方法をしたらいいでしょうか?ピンクだから敢えてピンクのファンデショーンにしたらいいのかどうか、悩んでします。あと、どうしたら頬の赤みが消えるのか、教えてください。根本から治したいです。切実な悩みなので、よろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
メイクで頬の赤みを隠すのはコンシーラーを上手にお使いいただくことをお勧めいたします。頬の赤みに対応したそういった商品も複数のメーカーから発売されているようです。
頬の赤みの原因は急激に温度が変化すると対応することができず、毛細血管の拡張と収縮のバランスがうまくとれなくなり、冷たい刺激は血管が収縮してうっ血し、熱い刺激は血管が拡張し血流が増加して赤くほてったりします。また、ストレスや体調、更年期などで自律神経が不安定になり血液循環が悪くなることがあります。
対策としては、入浴時になどにマッサージするのも良いでしょう。マッサージは指の力を抜いて、優しく滑らせるようにくるくる下から上に向け行いましょう。
マッサージのあとは収れん作用のある化粧水をご使用下さい、化粧水をコットンにしみこませて気になる部分にパックするのも良いでしょう。最後にヒアルロン酸やコラーゲンといった成分で保湿を行いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。