■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
ミサキ 様
2008年1月17日

はじめまして、ぜひアドバイスを伺いたく書き込みさせて頂きました。
現在22歳ですが、十代後半から肌荒れ(特にニキビ・吹き出物の類)が気になっています。ものすごくひどいのではなく、小さいものやニキビ跡が一面にという状態です。やはり光量のあるところに行きたくありません。
自分で考えられる要因としては
・進学のため18の時に日本海側の地方から関東に出てきて、特に冬場の乾燥に驚いたこと
・夜のバイトを始めたこと(しかし中学の頃から夜型でその頃から就寝は二時ごろでした)
・化粧を始めたこと(22になってからです)
などでしょうか・・・。
洗顔料は弱酸性、化粧水はオイルカット、下地などはクリームやリキッドです。化粧歴が浅いので、使いまわしはしていない代わりにどれがいのかもあまり分かっていません。食生活は、一人暮らしで甘いもの好きで夜型のため整っているとは言い難いですが、ずっと和食中心です。肌は特に乾燥しているわけでもオイリーなわけでもないと思います。
「これが一番の原因!」とかではなく、もちろん環境変化や加齢やもともとの肌性質などの混合要因なのでしょうが、そう考えると半分あきらめてしまいます。自分が、以前は肌が奇麗だった、という覚えもあまりなく・・・。とても悩んでいるわけではないのですが長らくのコンプレックスです。
このような慢性化の状態でもアドバイスをいただけますでしょうか。貴社の製品はこのようなタイプの肌にも効果はありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者のお悩みはご相談者の年代ではごくごく普通で、ほとんどの方が同様のお悩みをお持ちだと思います。これは人の体の成長にしたがって起きる現象なのである程度仕方のないことです。ですから必要以上神経質になることはありません。
しかし、基本的なケアは正しく毎日行うことがこれから先お肌を健康でキレイな状態で維持するためには欠かせませんのでこの点には注意が必要です。
具体的には正しく洗顔を行うこと、角質に適度な水分が保てるようにすること、必要以上に外から油分などを与えないこと、お肌を強くこすったり毛穴の汚れを無理に取ったりしないこと、紫外線対策を怠らずに行うことなどです。
まず洗顔方法は洗顔料できれば弱アルカリ性が良いでしょう。洗顔料を十分泡立てその泡をのせるような感じで洗顔します。ポイントは絶対にこすらないようにすることです。
次に化粧水で十分水分を与えます。ちょっと多すぎるかなと思うくらいがちょうど良いでしょう。
次に保湿ですがこれにクリームや油分を使うのはニキビにはお勧めできません、ヒアルロン酸やコラーゲンといった本来人のお肌にある保湿商品がお勧めです。繰り返しになりますが、ニキビがある状態でのクリーム類の使用はお勧めしません、特に就寝前に使用するのはやめましょう。
できる範囲で睡眠についても改善しましょう。人の体は皮膚も含めそのほとんどが夜作られます。それは午後10時から午前2時の間がもっとも盛んだといわれています。ですからその時間はできれば就寝していたほうがいいわけです。
午後10時に就寝は現実的ではないにしても、遅くてもその日のうちに就寝し少なくても7時間以上の睡眠時間を確保しましょう。睡眠はお肌にとても関連していて重要な点です。
食生活ではなるべく多品種の食材を少しずつとることが望ましいのですが、サプリメントなども上手に利用し不足分を補うのも良いでしょう。
大変申し訳ありませんがこの掲示板ではプライマリーの商品を含め商品に関するご説明はできない決まりになっておりますのでご了承下さい。
ひと 様
2008年1月17日

私は18歳なのですが、何年も前から目の下にくすみなのかくまなのかわからないのですがあります。
今はくすみ対策用の洗顔料で顔を洗ってるのですが全然変わりません。どうすれば直りますか?
アドバイス宜しくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的くすみができているよりクマができている可能性のほうが高いと思います。いずれにしても正しく洗顔することを基本に毎日正しくケアを行いあせらずにストレスにならないようにお手入れしましょう。
クマには茶色く見える茶クマと青く見える青クマがありますが、前者の茶クマの起きる原因はそのほとんどが乾燥によるものや繰り返し触ったりこすったりするために起きるようです。
乾燥している方やこすりすぎている方は洗顔時間を短くして、洗顔後の水分補給を充分行いしっかり保湿を行いましょう。気にしすぎて触らないようにしましょう。
後者の青クマは血行不良がその主たる原因です。この解消には充分な睡眠と、ストレスや疲れをうまく解消することです。血行不良がある方は、マッサージも効果的です。ただし、強くこすったりしないように注意しましょう。
マッサージは入浴時に血流マッサージを行うのがお勧めです。(全ての方に効果があるわけではありませんのでご注意下さい)まず、目尻から目の下を通って鼻に向かい、まぶたを通って目尻に戻り、目尻からそのまま下の方に頬を通ってあごのところまでの順に、30秒前後くらいマッサージしてみて下さい。
繰り返しになりますが、強くこすらないように(強くこすってしまうと逆効果になります)洗顔時などに泡を利用しながら、お肌に強い刺激にならないように優しくおこなって下さい。
コットン等に化粧水をしみこませ気になる部分に3分縲鰀5分くらいのせてパックするのも良いでしょう。
永瀬 様
2008年1月12日

はじめまして。
私は、26歳ですが、10月頃から目の下にしわが出来ました。最初は、右目だけたったんですが、すぐに左目の目の下もシワが出来ました。
化粧後もすごくよれたり目立ってしまいます。
季節的に肌が乾燥していたのは確かでしたので、保湿対策を最近はしています。保湿性のたかそうなもので、最近していますが、よくなりません。
化粧前は全く気にならないですが、化粧後は、よれたりしてすごく目立つほどです。正直、どう化粧をしていいのかもわかりません。
何かアドバイスをよろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
乾燥が激しくなる季節やストレスがたまっている、過労などによりご相談者と同様の症状でお悩みの方はたくさんいらっしゃいますので、ご相談者だけではありませんのであせらずケアを行いましょう。
まず毎日の基礎化粧では、洗顔の時間を心持短めにして今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンや顔型(薬局にあります)にしみこませ気になる部分をローションパックするのも効果的です。
同時にできる範囲で食生活や生活習慣も見直しましょう。食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。同時にコラーゲンを多く含む食品(手羽先、スペアリブ、豚足、牛すね肉、かれい、ひらめ、マグロの中落ち等)を取るのもよいでしょう。また、ブロッコリーなどはコラーゲンの吸収を高めると言われています。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。お顔のマッサージも血液循環が向上し効果的なようです。
永瀬 様
2008年1月12日

はじめまして。
私は、26歳ですが、10月頃から目の下にしわが出来ました。最初は、右目だけたったんですが、すぐに左目の目の下もシワが出来ました。
化粧後もすごくよれたり目立ってしまいます。
季節的に肌が乾燥していたのは確かでしたので、保湿対策を最近はしています。保湿性のたかそうなもので、最近していますが、よくなりません。
化粧前は全く気にならないですが、化粧後は、よれたりしてすごく目立つほどです。正直、どう化粧をしていいのかもわかりません。
何かアドバイスをよろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
乾燥が激しくなる季節やストレスがたまっている、過労などによりご相談者と同様の症状でお悩みの方はたくさんいらっしゃいますので、ご相談者だけではありませんのであせらずケアを行いましょう。
まず毎日の基礎化粧では、洗顔の時間を心持短めにして今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンや顔型(薬局にあります)にしみこませ気になる部分をローションパックするのも効果的です。
同時にできる範囲で食生活や生活習慣も見直しましょう。食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。同時にコラーゲンを多く含む食品(手羽先、スペアリブ、豚足、牛すね肉、かれい、ひらめ、マグロの中落ち等)を取るのもよいでしょう。また、ブロッコリーなどはコラーゲンの吸収を高めると言われています。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。お顔のマッサージも血液循環が向上し効果的なようです。
ももも 様
2008年1月11日

前回は回答ありがとうございました
今回は足の毛の処理についてなんですが
剃ったあとに抜いているのですが、
すねに毛が生えてこなくなりました
でも、それは良くないことと聞いたのですが・・・
止めた方がいいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
すねに毛が生えて来なくなったことが良くないことかどうかはわかりませんが、むだ毛を抜くのはそこから雑菌が入り化膿したり、その周りの細胞を傷つけたりする恐れがあるのであまりお勧めできません。
繰り返しになりますが、無駄毛の処理を行う場合は良く切れるカミソリや専用の道具(ドラッグストアーにあります)をつかい、洗顔料の泡などを使いそりやすくしておいて優しく行い角質に傷をなるべくつけないようにしましょう。
事前に蒸しタオルなどで処理する部分の毛穴を充分開かせてから行うのも良いでしょう。
そった後は化粧水などでお肌を保護しましょう。無駄毛の処理は多くても1週間から2週間に1回くらいにしてなるべくお肌に負担にならないように行いましょう。