■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
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相談件数7,439件
にきび嫌い!!! 様
2008年4月16日

にきびを洗っていて 治りかけた(?)ときに詰まっている白いものは 何デスか?? 指で押しだしたらその白いのが出てきて 出てきたあとのにきびは穴があいてクレーターみたいになったんです*** そのにきびに詰まっている白いものはなんですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
白いのは皮脂のかたまりです。無理に押し出したりしないようにこれからはしましょう。無理にニキビをつぶしたり中の皮脂を出したりすると、ニキビの周りの細胞を傷つけたり雑菌が入って今以上に化膿したりしてニキビ跡になって残ってしまうことがありますので注意しましょう。
ニキビケアの基本は正しく洗顔を行うことです。毎日朝と夜習慣化してお続けいただくことが大切です。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
純 様
2008年4月15日

クレイジングって、13歳の肌には悪いんですか??
スキンケアカウンセラーからの回答
メイクをされていないと思いますのでクレンジングをご使用になる必要はありません、正しく洗顔することを基本に将来にわたって健康な素肌を保てるようお手入れしてください。
洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にしてください。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。なるべく通常の食品から取るのがよいでしょう。
遅くてもその日のうちに就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保するようにしてください。睡眠はお肌を正常な状態にするためにとても大切です。
純 様
2008年4月15日

クレイジングって、13歳の肌には悪いんですか??
スキンケアカウンセラーからの回答
メイクをされていないと思いますのでクレンジングをご使用になる必要はありません、正しく洗顔することを基本に将来にわたって健康な素肌を保てるようお手入れしてください。
洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にしてください。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。なるべく通常の食品から取るのがよいでしょう。
遅くてもその日のうちに就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保するようにしてください。睡眠はお肌を正常な状態にするためにとても大切です。
優舞華 様
2008年4月15日

今?歳なんですけど。去年からニキビが治りません。。どぉゃったら治りますか??助けてください!!!
スキンケアカウンセラーからの回答
思春期から20代前半までは一生のうちで最も皮脂腺が発達する年代でご相談者と同じようにニキビや皮脂でお悩みの方が沢山いらっしゃいます。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
ご相談者の年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。
ニキビができてもひどくならないようにとか、沢山できないようにとか、ニキビ跡にならないようにするとかを中心にケアをおこないましょう。
そういった意味で、ニキビケアのポイントはあせらずに正しい洗顔を心がけ必要以上に気にしないことです。食生活や生活習慣もできる範囲で見直しましょう。
ご相談者の年代では、まず正しく洗顔を行うことをマスターしていただき、それが自然に毎日規則正しく無理なくおこなえるように習慣化することが将来の健康でキレイな素肌を保つために大切です。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根
菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
サッカー少女 様
2008年4月13日

私は小さい頃からサッカーをやっていて、男子の中で女子一人だけでした。今も部活に所属しているのですが、肌が真っ黒です。ホントに黒くてコンプレックスになってしまいました。
色白になるにはどうすれば良いのでしょうか。
スキンケアカウンセラーからの回答
すでにあるメラニンをお化粧によってなくすことは不可能ですが、お肌の角質はほぼ28日周期で新しく変わっていきますので徐々に肌は本来の色に戻ります。
しかし、その間にまた紫外線を浴びてしまうと新しい肌にもメラニンができるためずっと黒いままになってしまいます。
対策としては紫外線をなるべく浴びないように工夫することが大切です。紫外線対策としては、PF15縲怩R0前後の日焼け止めをご使用下さい。長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50の商品を2時間から3時間おきに塗りなおしましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
食品としてはビタミンCを心がけてとりましょう。ビタミンCは今あるメラニンをなくすことはできませんが今以上に濃くしないようにビタミンCを取ることは良いと思います。
とり方としては、野菜や果物からとるのが最も効果的であるといわれていますが、そのさいビタミンCは水に溶け出しますので水につけていたり長時間さらしていたりするのはよくありません。また、熱によって野菜から煮汁となって出て行きますので、過熱する場合は出てきた汁も合わせてとりましょう。
ビタミンCは、蒸したり、電子レンジで短時間加熱したりするとその野菜の中にとどまったまま摂取することが可能ですのでこういった工夫も良いでしょう。食事からビタミンCをとっても効果はすぐには現れません、あせらずに軽い気持ちで続けることが大切です。