■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
愛美 様
2008年5月18日

おととい体育祭があって
肌あれしている上に紫外線を浴びて
日焼けをしました。薬局へ行って薬を買ってもらい
今、使用しているんですけどシミになるか心配です。
日焼けした部分は目の下の頬から鼻にかけてです。
簡単に言うと顔の真ん中くらいです。
どうしたらよいでしょうか。
スキンケアカウンセラーからの回答
いったん日焼けしてしまうとそれを元に戻すのはほとんど不可能なのでこれからは紫外線対策をしっかり行いましょう。
外線は年齢に関係なくその浴びた量がお肌に蓄積されていきます。ですから生まれてすぐから紫外線対策を行う必要があると考えられています。ご相談者も例外ではなく日焼けするたびにお肌に紫外線が蓄積されています。
これが一定量を超えるとあるとき突然チョットしたキッカケでシワやシミ、クスミと言った症状が現れてきますので今日からでもしっかりした対策が必要です。
紫外線対策としては、SPF15縲怩R0前後の日焼け止めをご使用下さい。長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50以上の商品を2時間から3時間おきに塗りなおしましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
食事にもできる範囲で注意して積極的にビタミンCを取ることが効果だといわれています。ビタミンCはメラニンの生成を抑制する効果が期待できますが今あるメラニンをなくすことはできません、ですから今以上に濃くしないようにビタミンCを取ることは良いと思います。
とり方としては、野菜や果物からとるのが最も効果的であるといわれていますが、そのさいビタミンCは水に溶け出しますので水につけていたり長時間さらしていたりするのはよくありません。また、熱によって野菜から煮汁となって出て行きますので、過熱する場合は出てきた汁も合わせてとりましょう。
ビタミンCは、蒸したり、電子レンジで短時間加熱したりするとその野菜の中にとどまったまま摂取することが可能ですのでこういった工夫も良いでしょう。食事からビタミンCをとっても効果はすぐには現れません、あせらず辛抱強く何年も続けることが大切です。
匿名希望 様
2008年5月18日

鼻の毛穴に詰まっている白いものが洗顔してもとれません
どうすればいいんでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の汚れや皮脂、黒ずみが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。強くこすっても軽くのせる程度でも汚れの取れ方に差はありません。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
美帆 様
2008年5月18日

先日相談した物です。
下記の文章では、「左頬のみ湿疹が出来て赤くなる」
と書きましたが、右頬も湿疹が出来て赤くなりました
やはりワセリンを塗ると湿疹が消えて赤みもひくのですが、
治ったと思って化粧水に戻すと、また出来ます
敏感肌用の化粧水もいくつか試しましたが、
全部ダメでした
私は治ったと思っていましたが、
実際はまだ完全に治ってなかった為、
化粧水を付けたら湿疹が出来たのでしょうか?
去年までは敏感肌ようではない普通の化粧水付けても
肌トラブルが起きなかった為、
何が原因なのか本当に分かりません
スキンケアカウンセラーからの回答
肌トラブルの原因は種々考えられます。食生活や睡眠、消化器系の状態、ストレスやホルモンバランス、化粧品やスキンケアなどなどに加え、季節の変わり目にお肌が対応できていないことや、花粉などアレルギーを起こす物質に反応しているなど考えられます。
そのため何が原因か特定するのはなかなか難しいといわざるをえません、繰り返しになりますがトラブルがある時点では何もしないことが基本です。
洗顔方法をお気をつけいただき、あせらずに徐々にお肌が本来持っている健康になろうとする力を取り戻してください。
愛美 様
2008年5月18日

おととい体育祭があって
肌あれしている上に紫外線を浴びて
日焼けをしました。薬局へ行って薬を買ってもらい
今、使用しているんですけどシミになるか心配です。
日焼けした部分は目の下の頬から鼻にかけてです。
簡単に言うと顔の真ん中くらいです。
どうしたらよいでしょうか。
スキンケアカウンセラーからの回答
いったん日焼けしてしまうとそれを元に戻すのはほとんど不可能なのでこれからは紫外線対策をしっかり行いましょう。
外線は年齢に関係なくその浴びた量がお肌に蓄積されていきます。ですから生まれてすぐから紫外線対策を行う必要があると考えられています。ご相談者も例外ではなく日焼けするたびにお肌に紫外線が蓄積されています。
これが一定量を超えるとあるとき突然チョットしたキッカケでシワやシミ、クスミと言った症状が現れてきますので今日からでもしっかりした対策が必要です。
紫外線対策としては、SPF15縲怩R0前後の日焼け止めをご使用下さい。長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50以上の商品を2時間から3時間おきに塗りなおしましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
食事にもできる範囲で注意して積極的にビタミンCを取ることが効果だといわれています。ビタミンCはメラニンの生成を抑制する効果が期待できますが今あるメラニンをなくすことはできません、ですから今以上に濃くしないようにビタミンCを取ることは良いと思います。
とり方としては、野菜や果物からとるのが最も効果的であるといわれていますが、そのさいビタミンCは水に溶け出しますので水につけていたり長時間さらしていたりするのはよくありません。また、熱によって野菜から煮汁となって出て行きますので、過熱する場合は出てきた汁も合わせてとりましょう。
ビタミンCは、蒸したり、電子レンジで短時間加熱したりするとその野菜の中にとどまったまま摂取することが可能ですのでこういった工夫も良いでしょう。食事からビタミンCをとっても効果はすぐには現れません、あせらず辛抱強く何年も続けることが大切です。
匿名希望 様
2008年5月18日

鼻の毛穴に詰まっている白いものが洗顔してもとれません
どうすればいいんでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の汚れや皮脂、黒ずみが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。強くこすっても軽くのせる程度でも汚れの取れ方に差はありません。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。