■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
ポニョ 様
2008年9月8日

蚊に刺されてかきすぎて血が出てかさぶたになり、それを剥いてしまうのが今の癖です。
そのせいで今、私の足にはかさぶたの跡が山ほどついています。消し方を教えて下さい。。
それに太ももにニキビができ中の芯みたいな物が気になり抜いてしまったら、跡が付いてしまいなかなか取れません・・・。
今私の足は凄いコトになっています・・・。
どうか教えて下さい。。
スキンケアカウンセラーからの回答
絶対にかさぶたを無理に剥いではいけませんニキビも絶対につぶしてはいけません。これが元で細胞が傷つきずっと傷跡が残ってしまうこともありますので絶対に行わないようにしましょう。
ご相談の症状は通常の擦り傷や切り傷と同じようお肌が傷ついた状態だと考えられます。切り傷などの傷跡がわからなくなるまでにかかるのと同じ期間が必要になってくると予想できます。
入浴時に体を洗うときはタオルなどを使わずに、ご自身の手でやさしくお顔と同じように洗うことが大切です。また、ボディーソープではなく固形の石けん(できれば洗顔用)を充分泡立てお顔と同じようにご利用下さい。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
なな 様
2008年9月7日

二の腕の毛を剃ったら
二の腕にぶつぶつが
できちゃいました。
なってから結構たってるのに
全然治りません。
どうやればなおりますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
気にしてこすったり入浴時に強くすったりすると逆効果ですので注意しましょう。時間の経過で状態は改善されていくと考えられます。あまりあせらずに少し肩の力を抜いてケアしましょう。
入浴時体を洗う場合はタオルなどを使わずに、ご自身の手でやさしくお顔と同じように洗うことが大切です。また、洗うときはボディーソープではなく固形の石けん(できれば洗顔用)を充分泡立てお顔と同じようにご利用下さい。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
リバ 様
2008年9月7日

僕は中学生なのですが、小さいころからアトピーで、夏の時期は毎年つらい思いをしています。
とくにひざが酷くかぶれています。
年齢を重ねても、良くなる気配がありません。
かかないことが1番いいということはわかっていますが、やっぱりかいてしまいます。
薬を使わずに、かぶれやただれを直すことはできないのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
現在通院中であれば先生とよく相談して上手にお薬を使いながらお肌の力を高めていきましょう。かゆみはお肌の乾燥がその大きな原因だと考えられますので体を洗う際などに注意しましょう。
具体的な対応としては、入浴時に症状の出ている場所を石鹸で洗うのは3日に1回くらいにしましょう。また、洗顔料は十分に泡立てその泡を手に取りやさしく泡をのせるような感じで道具を使わずにやさしく手で洗いましょう。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
その後、できれば化粧水で気になる症状のあるところに十分水分を与えましょう。次に油分でない保湿成分で保湿しましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。同時にコラーゲンを多く含む食品(手羽先、スペアリブ、豚足、牛すね肉、かれい、ひらめ、マグロの中落ち等)を取るのもよいでしょう。また、ブロッコリーなどはコラーゲンの吸収を高めると言われています。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
なな 様
2008年9月7日

二の腕の毛を剃ったら
二の腕にぶつぶつが
できちゃいました。
なってから結構たってるのに
全然治りません。
どうやればなおりますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
気にしてこすったり入浴時に強くすったりすると逆効果ですので注意しましょう。時間の経過で状態は改善されていくと考えられます。あまりあせらずに少し肩の力を抜いてケアしましょう。
入浴時体を洗う場合はタオルなどを使わずに、ご自身の手でやさしくお顔と同じように洗うことが大切です。また、洗うときはボディーソープではなく固形の石けん(できれば洗顔用)を充分泡立てお顔と同じようにご利用下さい。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
リバ 様
2008年9月7日

僕は中学生なのですが、小さいころからアトピーで、夏の時期は毎年つらい思いをしています。
とくにひざが酷くかぶれています。
年齢を重ねても、良くなる気配がありません。
かかないことが1番いいということはわかっていますが、やっぱりかいてしまいます。
薬を使わずに、かぶれやただれを直すことはできないのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
現在通院中であれば先生とよく相談して上手にお薬を使いながらお肌の力を高めていきましょう。かゆみはお肌の乾燥がその大きな原因だと考えられますので体を洗う際などに注意しましょう。
具体的な対応としては、入浴時に症状の出ている場所を石鹸で洗うのは3日に1回くらいにしましょう。また、洗顔料は十分に泡立てその泡を手に取りやさしく泡をのせるような感じで道具を使わずにやさしく手で洗いましょう。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
その後、できれば化粧水で気になる症状のあるところに十分水分を与えましょう。次に油分でない保湿成分で保湿しましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。同時にコラーゲンを多く含む食品(手羽先、スペアリブ、豚足、牛すね肉、かれい、ひらめ、マグロの中落ち等)を取るのもよいでしょう。また、ブロッコリーなどはコラーゲンの吸収を高めると言われています。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。