■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
りょぅ 様
2009年4月23日

こんにちは。
私は高校2年の女子です。
4月23日に、学校行事で遠足に行ったのですが、
顔に日焼けをしてしまい困っています。
額・まぶた・頬・鼻といった所が一番酷く
真っ赤です。
ケアの仕方がわかりません。
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼けは火傷と同じで症状がひどい場合は雑菌などが入り化膿してしまうこともありますのでこれからは十分ご注意下さい。症状の改善には時間の経過が必要だと思います。水ぶくれになり症状がひどい場合は皮膚科でご相談下さい。
洗顔は、日焼けしてすぐの症状が落ち着くまでは軽く水洗い程度にして洗顔料は使わないほうが良いでしょう。症状が落ち着いた段階で短時間洗顔料の泡をのせるようにして洗顔料を使った洗顔を始めましょう。
こすったり長時間洗顔料の泡をのせいたりしておくのはお肌によくありませんので注意しましょう。
りょぅ 様
2009年4月23日

こんにちは。
私は高校2年の女子です。
4月23日に、学校行事で遠足に行ったのですが、
顔に日焼けをしてしまい困っています。
額・まぶた・頬・鼻といった所が一番酷く
真っ赤です。
ケアの仕方がわかりません。
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼けは火傷と同じで症状がひどい場合は雑菌などが入り化膿してしまうこともありますのでこれからは十分ご注意下さい。症状の改善には時間の経過が必要だと思います。水ぶくれになり症状がひどい場合は皮膚科でご相談下さい。
洗顔は、日焼けしてすぐの症状が落ち着くまでは軽く水洗い程度にして洗顔料は使わないほうが良いでしょう。症状が落ち着いた段階で短時間洗顔料の泡をのせるようにして洗顔料を使った洗顔を始めましょう。
こすったり長時間洗顔料の泡をのせいたりしておくのはお肌によくありませんので注意しましょう。
ゆん庫 様
2009年4月21日

私の肌はインナードライなので、この時期は脂が出てしまい、テカったり化粧崩れしたりしてしまいます。
特に今の悩みは、ほうれい線と目元のシワです。
この二つをなくすためのスキンケアを教えて頂きたいです。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌の角質層の水分不足がお悩みの症状の大きな要因になっていると考えられます。角質層に適度な水分が保てるようにすることがお悩みの解決の最良の方法だと思います。
具体的には、今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。洗顔料をお顔にのせる時間も30秒くらいに短くしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスクにしみこませ5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
℃ョ? 様
2009年4月21日

私はオイリー肌で、頬や顎にはニキビやニキビ跡がありあす。
小学3年生ぐらいに、ニキビが出始めて今中学3年生ですが、
まだ悩んでいます。眉間から鼻まで毛穴が目立っていて頬にも
毛穴が目立っています。毛穴パックをしても目立っていて、
開いたままで、冷やしてもよくなりません。
食事にも気をつけて、ローションパックもしているけど、
よくなりません。どうしたらいいでしょう?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の成長に伴って皮脂腺が最も発達する年代で、それが原因となりニキビができたり皮脂が多く出たりといった肌トラブルが現れます。これは体の成長に伴うものなので必要以上に気にすることはありません。
あせらずじっくりかまえて「そのうち良くなる」くらいの軽い気持ちでケアを行ってください。精神的に楽な気持ちを保つことがお肌に良い影響を与えます。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ちか 様
2009年4月21日

私は日焼けしていて黒いです。
しみやそばかすもあります。
友達は海などに行って日焼け止めクリームを
塗っていないのに全然肌が焼けなくて
肌がすごく白いんです。
人には焼けにくい肌質と
焼けやすい肌質があるのですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼けに強い体質とそうでない体質は多少はあるかもしれませんが、そんな大きな差はありません、ですから紫外線対策はどんな方でも必ず行うことが大切です。
ご相談者は今からでも遅くありませんので必ず紫外線対策を行いましょう。対策としては紫外線をなるべく浴びないように工夫することが大切です。日焼け止めはSPF15縲怩R0前後の商品を日常の生活ではご使用下さい。長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50の商品を2時間から3時間おきに塗りなおしましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
ビタミンCはソバカスのもとである今あるメラニンをなくすことはできませんが、メラニンの生成を抑制する効果が期待できますが、ですから今以上に濃くしないように食生活で進んでビタミンCを取るなど食生活もできる範囲で注意しましょう。