■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
オリーブ 様
2004年12月15日

ニキビ跡がクレーターになってしまう原因は何なのでしょうか?潰さなくても開く時は開くと見たのですが(酵素が原因見たいな事が)、クレーターにしないためにはどうしたら良いですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビが化膿し、皮膚の比較的深いところまで炎症が起こっている場合、肌が
再生するための細胞まで破壊されるとニキビの跡が陥没します。ただし、ニキビ
が化膿してもすべてがそうなるということではありません。
この痕をつくらないようにするには、その原因であるニキビができないようにする
ことが大切です。スキンケアや日常生活に気を配ることはもちろんのこと、ニキビ
ができても触ったり刺激を与えないようにしましょう。
mer 様
2004年12月14日

このHPとても参考にしております。教えていただきたいのですがセラミドはオイルになるのでしょうか?保湿に使いたいと思っておりますがどの分類に入るかわからず困っております。
また保湿剤として使用するのはどうなのでしょうか?
ちなみに馬からとれるセラミドと明記されておりました。
お願いします。
me 様
2004年12月14日

こんにちわ。初めてメールさせていただきますが、非常に困っています。39歳です。
原因不明で、突然、頬が真っ赤に腫れあがりました。3日くらい腫れが引かず熱を持っているように熱く、痛いです。腫れているので、頬が引きつっていて笑うことも出来ません。右のマブタも腫れています。頬は両頬です。熱を持っているようで、触ると熱いです。なので赤くなっているところだけ凄く乾燥します。洗顔の時も傷口を触るような感じなので凄く痛いです。
化粧品もココ2年以上変えてませんし、生活習慣が変わったわけでもありません。しいて言えば、10月11月と非常に忙しくお休みが無かったことくらいですが。。。アレルギーがある訳でもありません(花粉症は有りましたが、サプリメントで治りました。)
自分の知っている範囲で色々対処しているのですが(酸性水パック・化粧水のコットンパックやクリームラップパックなど)一向によくなりません。お化粧も出来なくて凄く辛いです。医者に行っても恐らくは副腎皮質ホルモンと抗生物質を出されるのみと解っているので、自力で治したいと思ってます。何か良い方法がありましたら教えてください。m(__)m
金 様
2004年12月14日

どの食べ物がクマに効果がありますか
スキンケアカウンセラーからの回答
クマはいろいろな原因が考えられますが、年齢性別に関係なく、ダイエットや
パソコン及び携帯メールの長時間使用、高度な空調監理などで目の下の循環
が悪くなり、血行不良・水分の滞留などクマでお悩みの方が多くいらっしゃいます。
体全体の血行と新陳代謝が盛んになるような食事や運動を心がけてください。
食べ物としては体の保温に不可欠な肉、魚、大豆製品などのたんぱく質や、
造血作用のあるレバー、貝類、ほうれん草、ひじきなどの鉄分を多く含むもの、
その鉄分の吸収を助けるいも類、ブロッコリー、キャベツなどのビタミンCを
多く含む食品、その他緑黄食野菜、かぼちゃ、魚介類、豆類、ごまなど血行
を良くする食品、体をあたためる香味野菜や香辛料などが必要です。
お分かりかと思いますが、何を食べたらいいというのではなく、スキンケアには
どの栄養素も不足しないようにすることが大事です。何かをたくさん食べたから
皮膚の状態がよくなるということではありませんよ。
お肌も食事からつくられていますので、インスタントなどではなくバランスのよい
食事を心がけてくださいね。
YOU 様
2004年12月13日

こんにちわ☆こちらのホームページを見せていただいて私も弱アルカリ性の純石鹸を使おうと思っているのですが、近所の薬局、ドラッグストアにも弱アルカリ性と書いてある石鹸がないんです。弱酸性ならたくさんあるのですが・・・弱アルカリ性の石鹸にはどんな成分が入っているのですか?どんな成分が入っているのがニキビにきくのでしょうか?教えてください!!
スキンケアカウンセラーからの回答
石鹸なら弱アルカリ性ですよ。さらに純石鹸は余計な合成物を添加したり、取り除い
たりしていない石鹸ですのでおすすめです。純石鹸は市販にもありますし、成分は
表示されていますよ。表示名として石けん素地(純石鹸成分)と記載されていることも
多いです。
ただ、純石鹸のみの洗顔料は、皮脂を取りすぎる事があるのでできれば純石鹸が
主成分でスキムミルク等配合のお肌に刺激が少ないように調整されたものがお勧め
です。
また、ニキビは食生活や睡眠、消化器系の状態、ストレスやホルモンバランス、
化粧品やスキンケアなどいろいろな原因が絡み合い原因となっています。
無意識のうちに手でお肌を触ったり、髪がお肌に触れ、雑菌がついてニキビにつな
がっているというケースも多いですよ。
食事など日常生活にも気をつけトラブルが改善しやすい身体をつくっていきながら、
スキンケアでもとにかくお肌に負担をかけないようにしてお肌の自然治癒力を高め
るよう、やさしいケアを心がけてください。