紫外線の効果について、
基準が新しくなったのをみなさんご存知でしょうか?
今年はじめ、2013年の1月から
日焼け止めの効果基準の一つである“PA”が
3段階から4段階に変わっています。
PA+++(スリープラス)から
⇒ PA++++(フォープラス、+が1つ多い)へ
効果が高いほど+の数が多くなりますが、
今までよりも紫外線効果が強くなったというわけではありません。
基準が4段階に変わっただけです。
なんだかわかりずらいですよね。
たびたび、当メルマガでも説明していますが、何回説明しても
わかりずらいのが日焼け止めの効果基準。
ですので、今回もお伝えします!
今回基準の変わった“PA”は、
お肌のシミ・シワの原因になると言われている
紫外線A波(UVA)をカットする効果の程度を表します。
紫外線はニキビやニキビ跡をひどくするので要注意。
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その紫外線A波(UVA)は年中降り注いでいます!
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ですので、
外出する際は日焼け止めをつけることをオススメします!
“肌老化の80%は紫外線によるもの” と言われています。
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美肌を保つためには、
≪オールシーズン、お肌にやさしい紫外線対策≫ ですね。
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