日焼け止めの選び方にも注意が必要です

 春 この時期に 紫外線を浴びてできた 
 日焼け跡やシミなどのトラブルは やっかいです。

 紫外線が強くなる時期に向け それが

    “とれにくい” のです。  

 夏に日焼けするよりも 良くない といっていいでしょう。

 今からしっかり 紫外線対策をしておきましょう。

 紫外線対策といえば・・・

   まず 日焼け止めが思い浮かびます。 

 ただし 日焼け止めの選び方にも注意が必要です。

 日焼け止めも 

   正しく選び 正しい使い方をしなければ
   逆に肌への負担をかけてしまうアイテムになりかねません。

 日焼け止めを選ぶ際

   まず 確認すべきことは SPF値 です。 

 結論から言うと

  SPF値が高いものよりも SPFが低めの15030前後の
  日焼け止めを塗り直したほうがお肌への負担も軽く
  効果的だと言われています。

 もともと 

  一般的に日焼け止めというのは
  ファンデーションなどのメイク化粧品よりも
  肌への密着度が高くなっています。

   「汗にも崩れない」と宣伝している日焼け止めは
  SPF値とは関係なしに 特にそうです。

  もちろん SPF値 が高いと 粘性が増し伸びが悪く
  肌への密着度が高くなっていきます。

  すると・・・

   お肌がかさついたり 何度も洗顔しないとお肌に残り
   やすくなります。

  それだけ 肌にかかる負担も大きくなるのです。

 さらに SPF値 が高いものは

   確かに長時間紫外線を遮る力があるのですが
   時間が経ち 皮脂や汗で流れたり ムラになったり・・・

 日焼け止めは お肌への負担と効果を考えて選ぶ
 ことが美肌を保つ秘訣です。 

  次週へ続く・・・

 ◆ワンランク上の日焼け対策
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   ★今週のポイント 

    日焼け止めは お肌への負担と効果を考えて選ぶ
 
    ことが美肌を保つ秘訣です。 

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