■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
あい 様
2008年5月12日

顔にシミやそばかすがたくさんあって気になっています。
治る方法はありませんか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ソバカスは遺伝的要素が強く化粧品でもレーザー治療などでも完全に無くすということは難しいのが現状です。シミについてもいったんできてしまったものを完全になくしてしまうのはなかなか難しいといわざるをえません。
しかし、シミもソバカスも紫外線の影響を強く受けますので、紫外線対策を正しく行い今以上にお肌に紫外線の影響を受けないようにし、角質層に一定量の水分を保てるように正しくスキンケアを行うことにより、徐々に薄くしていくことはできると思います。
具体的な紫外線対策は、通常の生活にはPF15縲怩R0前後の日焼け止めをご使用下さい。長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50の商品を2時間から3時間おきに塗りなおしましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
具体的なスキンケアは、洗顔を今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンや顔型(薬局にあります)にしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
あーちん 様
2008年5月12日

私は、ソフトテニスに入っています。だから、そのせいで、すごい焼けてしまうんです。この前なんか、休みの日も、部活があり、長い時間、外でテニスをしていたので、家に帰ってきたら、肌がすごい赤くなり、ピリピリと痛みます。
私は、すごい肌が弱いので、日焼けしてもだめだし、日焼け止めも塗ったらいけないんです。
いちお皮膚科にもかよっていますが、やはり、日焼けはさけたほうがいいといわれました。
やっぱり、テニスはやめたほうがいいんでしょうか?
美咲 様
2008年5月12日

昨日、スポーツ観戦に行ったんですが日焼け止めを塗らないで行きました。
すると、帰ってきてから肌が真っ赤になって治りません。
どうしたら元に戻りますか。
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼けは火傷と同じです。お肌の症状は強い日焼け(火傷)によるものだと思います。日焼けしてすぐであれば冷やすことが大切ですがすでに症状は次の段階に進んでいるようです。水疱ができたりした場合は早めに皮膚科でご相談されたほうが良いでしょう。
そのまま落ち着くようであれば、強くこすったり、入浴したりは行わないようにして、体を洗うときは症状が落ち着くまでは水で優しく手を使って洗い石けんなどは使わないようにしてください。
お肌の色がその後黒くなると思いますが通常これは数ヶ月長くても1年位でもとの状態に戻りますので、これからは十分紫外線に注意してください。
あや 様
2008年5月12日

この前相談した者です。ヘルペスだと思います。それはテラコートリル軟膏で治りますか。ある理由で病院には行けないんです。。お願いします。 どうすればヘルペスは治りますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ヘルペスには一般的に二つの種類があるといわれています。ひとつはいわゆる「熱のはな」(単純ヘルペス)といわれる最初赤くなり次に水疱となるものと、帯状疱疹(帯状ヘルペス)があります。ご相談者はおそらく前者だと思います。
であれば何もしなくても自然に2週間ぐらいで自然に良くなると思います。また、原因はヘルペスウイルスによるものなのでテラコートリル軟膏(殺菌成分を含んでいる)での効果はあまり期待できないと思います。
いちご 様
2008年5月12日

そばかすやシミがたくさんあるのですが、治す方法はありますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
バカスは遺伝的要素が強く化粧品でもレーザー治療などでも完全に無くすということは難しいのが現状です。シミについてもいったんできてしまったものを完全になくしてしまうのはなかなか難しいといわざるをえません。
しかし、シミもソバカスも紫外線の影響を強く受けますので、紫外線対策を正しく行い今以上にお肌に紫外線の影響を受けないようにし、角質層に一定量の水分を保てるように正しくスキンケアを行うことにより、徐々に薄くしていくことはできると思います。
具体的な紫外線対策は、通常の生活にはPF15縲怩R0前後の日焼け止めをご使用下さい。長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50の商品を2時間から3時間おきに塗りなおしましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
具体的なスキンケアは、洗顔を今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンや顔型(薬局にあります)にしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。