■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
あいこ 様
2009年2月6日

ニキビ対策ってどうすればいいのですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、思春期から20代前半まではヒトの一生の中でもっとも皮脂腺の最も発達する年代です。ですからこの時期ニキビや皮脂に関するお悩みがこの年代のほとんどの方がお持ちです。
あせらずじっくりかまえて「そのうち良くなる」くらいの軽い気持ちでケアを行ってください。精神的に楽な気持ちを保つことがお肌に良い影響を与えます。
具体的にはニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
まり 様
2009年2月4日

小6くらいから現在〔中2〕までずっとニキビが出ています。いろんな洗顔フォームをためしてみたけど全然治りません。特に両頬がひどいです。どうしたらなおりますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的に成長に伴う皮脂腺の発達がニキビの大きな原因といえます。必要以上に神経質にならず。ニキビと上手に付き合っていくくらいの軽い気持ちで毎日のお手入れを行いましょう。
ただ、ニキビが集中してできたり大きく化膿したりするようなときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
洗顔が正しくできているかどうかこれを機会にもう一度確認してみましょう。あまり長時間洗顔料の泡をお顔にのせておいたりごしごしこすって洗顔していたりすると必要以上にお顔の皮脂をとってしまいお肌が乾燥するようになります。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ゆっこ 様
2009年2月4日

鼻の頭に黒いぷつぷつができています洗顔で落とそうとしてもまったく落ちませんどうすれば落ちますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
気になるとは思いますが、正しい洗顔を行うことにより自然に取り除けるのを待ちましょう。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
また、洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると皮脂が取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
くるみ 様
2009年2月4日

仕事は歯科助手をしているのですが毎日マスクをしています。最近鼻と小鼻の毛穴が開いてしまってすごく目立つのですが化粧をした肌にマスクを一日中してると毛穴が開いてしまうのですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
マスクをすることによりお肌に刺激となることは想像できますが、毛穴の開きの直接原因かどうかはわかりかねます。空調によるお肌の乾燥なども考えられます。
症状の改善には角質層に適度な水分を保たせお肌の新陳代謝を促進させることが大切です。具体的には、今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。洗顔料の泡をのせておく時間は30秒くらい長くても1分以内にしましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
はな 様
2009年2月4日

私は今18歳です。体の肌に関する悩みなのですが、私はたまに肩などに出来物のような、顔にできるようなものができてしまいます。前にテレビで、体を洗う時にスポンジを使うのは余分に角質まで取り除いてしまうので手洗いくらいがよいというのを見ました。今はボディソープで手洗いをしているのですが、肌荒れがあると、やっぱりスポンジを使った方がいいのかなとも思ってきました。実際のところはどうなのでしょうか。
スキンケアカウンセラーからの回答
入浴時に体を洗うときはタオルなどを使わずに、ご自身の手でやさしくお顔と同じように洗うことが大切です。また、ボディーソープではなく固形の石けん(できれば洗顔用)を充分泡立てお顔と同じようにご利用下さい。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。