■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
かな 様
2009年3月14日

15歳女性です!
ニキビ跡、ニキビなどがあります…。
ニキビ跡を保温したいのですが化粧水を
ニキビ跡に塗っても悪化はしないでしょうか?
塗って悪化してしまうものはありますか?
ニキビ跡を隠すためにはコンシーラーがいいのでしょうか?
この歳になると肌の事を考えたり
男性に肌の事を言われるのが辛いです。
なので頑張って治したいと思うので
協力お願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はどんどん変化します。ニキビは年齢的に体の成長に伴ってある程度できることは仕方ないのであまり神経質にならずに正しく洗顔することを基本にお手入れしましょう。
ニキビ跡はニキビを無理につぶしてしまったり大きく化膿してしまったりすることによりおきます。ニキビは絶対につぶさないようにしましょう。また、ニキビが大きく化膿する前に皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビ跡に化粧水をご使用いただいても特に問題はありませんが、手で触り過ぎないように注意しましょう。コンシーラーはあまり私用しないほうがいいかもしれません。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
明花 様
2009年3月14日

最近、ニキビがひどくなってきました。
幼なじみにも「ニキビ多くない?」と言われてしまいました。
それに、一日一日増えていっているような気がするのです。
このままだと顔全体ブツブツニキビマンになってしまうかもしれません。
どうすればよろしいのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビが増えたり大きく化膿したりする場合は早めに皮膚科で化膿を抑える飲み薬を処方していただきましょう。
ニキビがある程度収まった段階で、ニキビができないように正しく洗顔を行うことを基本に予防的お手入れを行いましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
かな 様
2009年3月14日

15歳女性です!
ニキビ跡、ニキビなどがあります…。
ニキビ跡を保温したいのですが化粧水を
ニキビ跡に塗っても悪化はしないでしょうか?
塗って悪化してしまうものはありますか?
ニキビ跡を隠すためにはコンシーラーがいいのでしょうか?
この歳になると肌の事を考えたり
男性に肌の事を言われるのが辛いです。
なので頑張って治したいと思うので
協力お願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はどんどん変化します。ニキビは年齢的に体の成長に伴ってある程度できることは仕方ないのであまり神経質にならずに正しく洗顔することを基本にお手入れしましょう。
ニキビ跡はニキビを無理につぶしてしまったり大きく化膿してしまったりすることによりおきます。ニキビは絶対につぶさないようにしましょう。また、ニキビが大きく化膿する前に皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビ跡に化粧水をご使用いただいても特に問題はありませんが、手で触り過ぎないように注意しましょう。コンシーラーはあまり私用しないほうがいいかもしれません。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
よう 様
2009年3月13日

私はもともと肌が弱いせいか、すぐにニキビができていまいます。特に最近は、ニキビの数は減りましたが、鼻のすぐ横らへんに繰り返し同じところにできていまいます。
毛穴も目立っているのでとても悩んでいます。同じところにできるニキビってどうしたら治るんでしょうか。
できれば毛穴が目立たなくなる方法も教えて欲しいです。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビができる原因の多くは皮脂腺の発達によるものだといわれています。そのためニキビが同じ場所に繰り返しできることがあるようです。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
ニキビのでき方に限らずケアの基本は正しく洗顔を行うことです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
毛穴のケアも基本は洗顔ですが、お肌の角質層の水分量を十分保ち新陳代謝を促進させることも大切です。洗顔後に十分化粧水で水分補給を行いましょう。
時間があるときはローションをコットンやフェイスマスクにしみこませ5分前後ローションパックしましょう。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても7分くらいです。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ゆうこ 様
2009年3月13日

15歳です。
説明しにくいのですが鼻の横で目の下の毛穴がすごく気になります。黒ずみとか角栓が詰まっているのではなく毛穴がもりあがっているかんじです。それが細かく広がっています。こういう毛穴の対処法は分からなくて困っています。どうすればいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はどんどん変化します。必要以上に神経質にならずに正しく洗顔することを基本にお肌のお手入れをしましょう。また、特別なケアやお手入れは必要ないと思います。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。