■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
土岡亜里砂 様
2009年11月16日

目の下にあるクマを直すにはどうしたらいいですか???
スキンケアカウンセラーからの回答
お悩みのクマが生まれながらにある場合は遺伝的要素がおおきいのではないかと思われます。遺伝的に目の下の皮膚が薄く、静脈が見えているような状態であれば、それはクマではなくご相談者のお肌の特徴ということになります。
食生活で緑黄色野菜や根菜類などを心がけてとり、睡眠時間もしっかり確保しお肌の作られる時間帯(午後10時くらいから午前2時くらいまで)はできるだけ睡眠状態にあるようにするなどできる範囲で取り組んでみましょう。
こすりすぎて出来てしまったクマであればこれから正しく洗顔を行うことによって徐々にその症状は改善されていきます。必要以上に神経質にならずに正しく洗顔することを基本にお手入れしていきましょう。
そうすることによりお肌が本来持っている健康でキレイになろうとする力がドンドン増えて、明るく輝くお肌になっていくと思います。
かりな 様
2009年11月15日

額、鼻、頬の毛穴が開いて黒くなって凄く嫌なんですが…
あと、顔の毛の処理は何でした方が良いのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、思春期から20代前半までは皮脂腺の発達に伴って皮脂が多く出て毛穴が黒くなってしまうことはよくあります。気にして無理にとったりせずに洗顔で自然に取れるのを待ちましょう。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の黒ずみが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを参考にしていただき、洗顔方法をもう一度見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、肌と手の間にその泡をはさむようにし直接手で肌を触れないように泡でお肌を洗います。絶対にこすらないようにして下さい。また、洗顔料の泡をお肌にのせておく時間は1分以内にしましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。髪の生え際など洗顔料が残りそうなところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
優 様
2009年11月15日

鼻に長さ1cmぐらいの細長い傷が5日くらい前にできてしまいました。爪があたったのが原因です。
いまはかさぶたになっているのですが、跡になってしまいませんか?もし、なったときの改善法とならないためのケア方法を、教えてください。
優 様
2009年11月15日

鼻に長さ1cmぐらいの細長い傷が5日くらい前にできてしまいました。爪があたったのが原因です。
いまはかさぶたになっているのですが、跡になってしまいませんか?もし、なったときの改善法とならないためのケア方法を、教えてください。
かりな 様
2009年11月15日

額、鼻、頬の毛穴が開いて黒くなって凄く嫌なんですが…
あと、顔の毛の処理は何でした方が良いのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、思春期から20代前半までは皮脂腺の発達に伴って皮脂が多く出て毛穴が黒くなってしまうことはよくあります。気にして無理にとったりせずに洗顔で自然に取れるのを待ちましょう。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の黒ずみが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを参考にしていただき、洗顔方法をもう一度見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、肌と手の間にその泡をはさむようにし直接手で肌を触れないように泡でお肌を洗います。絶対にこすらないようにして下さい。また、洗顔料の泡をお肌にのせておく時間は1分以内にしましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。髪の生え際など洗顔料が残りそうなところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。