■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
みいみい 様

乾燥&敏感肌で悩んでます。石鹸は使わず、水かぬるま湯で洗顔してますが、洗顔後必ず頬一面に白い皮(?)が沢山現れます。自然にとれるまで放っておいた方がいいでしょうか?上から保湿したら、その皮がほぐれて凹凸が目立ってしまいました。けれど保湿せねば乾燥も進み、一体どうすべきなのか…ご回答宜しくお願いします。
YU 様

お昼すぎから、乾燥しがちで、少し笑ったら頬の皮膚が細い線のようなものが出来ます(パキパキした感じです)。普通にしていればないのですが?まだシワは、ありません。でもこの乾燥した皮膚がとても気になります。冬肌になる前にどうすればこの乾燥した皮膚を治せるのか教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌が乾燥した状態だと思います。おそらくお化粧ののり自体もあまり良くないのではないでしょうか、まずお肌の乾燥を解消することが大切です。具体的には、洗顔の時間を心持短めにして今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。洗顔料の泡をのせておく時間は30秒くらいにしましょう。その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。時間があればローションをコットンや顔型(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
★ 様

頬、鼻、額毛穴の開き黒ずみが本当にひどいです。化粧をしないわけにもいかず毎日化粧をします。化粧では頬の毛穴も隠れないぐらいみかん肌です。私はオイリー肌で顔もすぐテカテカになります。洗顔方法を教えて下さい!!18の女です!!
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代である思春期から20代前半までは体の各器官の発達に伴って皮脂腺の発達が最も盛んな時期です。これに伴って皮脂が多く分泌されたりニキビができたりといった肌トラブルが増加します。ですからご相談者が現在お悩みの肌トラブルは決してご相談者に限ったことではありませんので必要以上に神経質にならずに少し軽い気持ちでケアしていきましょう。具体的にはお手入れの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。一見時間がかかってしまうようですが、結果的には最も短時間で安全に効果が期待できると思います。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので当社サイトを参考にして下さい。
street 様

鼻のあたまと、頬の辺りが部分的に乾燥しています。鼻のあたまは、痒く、夕方になると剥けてきます。乳液、ナイトクリームをつけても治りません。何か方法はありますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
洗顔時に必要以上に皮脂をとらないように気をつけましょう。できれば弱アルカリ性の洗顔料を十分泡立てその泡をのせるような感じで短時間(長くても1分くらい)に洗顔します。特に乾燥が気になるところは最後に洗顔料の泡をのせすぐすすぎましょう。ポイントは絶対にこすらないようにすることです。次に化粧水で十分水分を与えます。ちょっと多すぎるかなと思うくらいがちょうど良いでしょう。次に保湿ですがヒアルロン酸やコラーゲンといった本来人のお肌にある保湿商品がお勧めです。時間があるときにコットンなどに化粧水をしみこませてパック(3縲鰀5分くらい)するのも良いでしょう。パックする時間は3縲鰀5分くらいにしてまだ湿っているうちにやめましょう。長くても10分までです。長時間行うと逆効果になります。
みか 様

現在23歳で、頬骨のあたりに薄い窪み(シワ?)のようなものができるようになってしまいました。もともと笑うとその部分が窪んでいたのですが、普段でも戻りにくくなってしまいました。クマとつながって老けこんでみえます。どうか目立たなくするスキンケア、方法を教えてください。あと法令線が気になります。頬のリフトアップ方法もぜひ教えていただきたいです。
スキンケアカウンセラーからの回答
シワは加齢により発生するのが一般的ですが、それ以外に精神的なものも大きな要因になっているようです。ストレスを溜め込まないようにすることがこういった症状のケアには重要です。次に基礎化粧では、洗顔の時間を心持短めにして今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。その後化粧水で充分水分を与え、次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。ローションをコットンや顔型(薬局にあります)にしみこませ気になる部分をローションパックするのも効果的です。同時にできる範囲で食生活や生活習慣も見直しましょう。食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。同時にコラーゲンを多く含む食品(手羽先、スペアリブ、豚足、牛すね肉、かれい、ひらめ、マグロの中落ち等)を取るのもよいでしょう。また、ブロッコリーなどはコラーゲンの吸収を高めると言われています。その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。お顔のマッサージも血液循環が向上し効果的なようです。