■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
も縲怩ン 様
2004年6月19日

化粧落しにも、いろいろな種類がありますが、どのタイプがいいのでしょうか?私は今、オイルタイプを使っています。
肌に刺激が少なくて、きちんと落とすにはどのようなことにきをつけたらいいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
化粧落としのお勧めは純石けん主成分とした洗顔料によるW洗顔(二度洗い)がお勧めで
す。クレンジング商品はメイクの油分を油を使って落とそうという考え方で、それなりに
整合性はあるのですが、お肌への負担や油分の残留を考えるとあまりお勧めできません。
しかし、クレンジングを使わないと落ち着かないといった方にはふき取ったりこすり取っ
たりするタイプでなく、お化粧となじませて洗い流すタイプがよいと思います。
クレンジングをご利用になるときはお肌に刺激をかけないように注意することと、油分を
残さないように正しく洗顔するようご注意下さい。
りあ。 様
2004年6月18日

こんにちわ☆20歳の学生です。
私は敏感肌で、特に鼻の黒ずみが目立ちます・・・
夜のスキンケアはクレンジング→化粧水→美容液→乳液の順番にするようにとエステでアドバイスされました。朝のスキンケアはどうすればいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
毛穴の黒ずみ書きになるようであれば就寝前にクリーム系の商品はご利用にならない方が
よいと思います。黒ずみのケアには次のような方法もありますので参考にしてください。
洗顔時にまずメイクをされているのであれば、落とさずに蒸しタオルを1分くらいおこな
い通常のW洗顔をおこないます。次に、気になるところを重点的に、オリーブオイルでマ
ッサージします。時間をかけてやさしくおこなって下さい。
その後水洗いせずに洗顔料を使って洗顔をおこなうことが重要です。その際オイルはしっ
かり落としましょう。そして最後に1分ほど蒸しタオルをおこない。化粧水等をご利用下
さい。
朝は洗顔を行った後化粧水をご利用いただき美容液、紫外線防止商品、メイクの順におこ
なってください。
REMI☆ 様
2004年6月18日

REMI☆です!
質問なんですが、蒸しタオルとクレンジングオイルを両方使いたいんですがこれは肌に負担掛かりますか??もし大丈夫であるなら使用する順番など教えて下さい!!!
りあ 様
2004年6月18日

エステティシャンのかたに私は敏感肌だといわれました。(-_-;)
週に一回はパックをしないといけないと聞いたのですが本当でしょうか?
また、朝と夜ののスキンケアの仕方をそれぞれ教えてください(~_~)
スキンケアカウンセラーからの回答
敏感肌かどうかはお肌にトラブルがでやすいことや特定の成分にアレルギーがあることな
どを指していわれています。ですから、まずご自身の自覚症状があるかどうかが重要だと
思います。
いずれにしても正しくお肌のお手入れをおこなうことが肌質に関係なく大切です。同時に
てまひまのかかるケアはなかなか続けることができませんのでご自身にあった方法を早め
に見つけることが大切です。
朝は洗顔料を使った洗顔を正しくおこないその後充分化粧水で水分補給をおこない美容液
で保湿をおこないましょう。メイクをおこなう場合はその上に続けておこないましょう。
日焼止めはメイク前にご利用下さい。
夜のケアも朝と同様におこないましょう。当然日焼止めやメイクは必要ありません。時間
の余裕のあるときはコットンやフェイスマスクに化粧水をしみこませパックするのもよい
と思います。
りさ 様
2004年6月17日

日焼け止めについてですが、つけて外出すると必ず赤くなって熱をもって、とてもかゆくなります。
でも、顔は大丈夫なんです。顔は、日焼け止めをつけて、ファンデを塗ってます。
どうしてでしょうか。
このような場合は、どうすればいいんでしょうか。
よろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼止めがお肌にあっていない可能性があります。一度パッチテストをおこなってお肌に
あっているかどうかお試しになりご利用されるのがよいと思います。
これは皮膚科の病院で本格的におこなう場合とご自身で簡易的におこなう場合があります。
当然前者の方が正確な結果が得られますが、日常的には後者の方法で問題ないと思います。
パッチテストの方法は対象となる化粧品を、二の腕の内側に朝と夜の1日2回同じ場所に
お顔と同じようにご利用ください。これを2日間続けていただき何も異常がなければ大丈
夫ですが、かゆみやなど異常があればお肌に合わないことが考えられます。
また、日焼止めをご利用になる前に化粧下地や美容液などで一旦お肌をカバーしその上か
ら日焼止めをご利用になるのもひとつの方法です。