どこまでキレイになれる?-PART1

あなたは、その美しさに惹かれ心が奪われてしまうような・・・

 「大人の女性の美」

を演出するために、どのような努力をしていますか?

最近では小学生の半数以上がメイクの経験があるというアンケート
結果もあり、「女性の美」への意識が若年齢化しています。

年齢にかかわらず、美しくありたいという願望は同じようです。

ところで、小・中学生でメイクをしていると「ませている」といわれ
ますよね。

年齢の割りに大人びていることを「ませる」といいますが、漢字では
「老成る」と書きます。

実際にいまどき?の子供は精神的にも大人びているようですが、
スキンケア相談をうける際に、「お肌の老化も早まっているのでは?」
と思うようなことが多々あります。

これもお肌がまだ弱いうちからメイクや毛穴パックなどいろいろな
ことをし過ぎてお肌に負担をかけていることがひとつの要因かと
思われます。

しかし、それは小・中学生でしたら、まだまだ本当にとりかえしの
つかないというものではありません。

 ・目尻に小じわができてしまった!
 ・毛穴の開きが目立ってきた!
 ・シミがどんどん増えている!
 ・目元やほほがたるんできた!
 ・肌が乾燥してきた!

このような老化現象とも言われるお肌のお悩みは24、25歳あたりで
は、みなさんなにかしら出てくるようです。

個人差がありますがこのお肌の曲がり角と呼ばれる24、25歳あたり
から、「女性としての美」について真面目に意識し始めるようになります。

若いとか、カワイイといったものが過ぎ去ったときにはじめて自覚する
「女性としての美」。。。

ところが、30代、40代の女性もやはりそのあたりの年齢を理想として
「老化防止」や「女性としての美」のために努力をされているようです。

たとえば、街を歩いていると少しばかり年齢が高いようですが、「大人
の女性としての美」をどの年齢においているかが痛いほどよくわかる
女性にたくさん行きかいます。

「老化」というものからくる不快感を消し、自分の理想像に近づけようと
する努力。。。

理想的な美しさを求めて、そこに自分を近づけようと努力するときに、
衣服、アクセサリー、メイク、香水などの工夫はとても大切です。

あなたが「その日の美しさ」だけを演出するだけなら、それらでごま
かすことも可能です。しかし・・・

次週に続きます。

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