化粧品の選び方aging care

何を基準に、化粧品を選んでいますか?

基礎化粧品の選び方、大切なところを見落としていませんか?

化粧品の選び方

「どの化粧品がいいですか?」「おすすめの化粧品はどれですか?」とよく聞かれることがありますが、人それぞれなので一概に「これがお勧め」 とはなかなか言えません。

ただ、お肌の調子がいいから、若いからといってなんでも使っていると あとあと後悔することになります。

お肌の調子がいいうちから、若いうちから、お肌にやさしい基礎化粧品を選んでやさしいスキンケアをしましょう!

しかし、最近では本当に数多くの基礎化粧品があります。 その中から皆さんは何を基準に数多くの中から基礎化粧品を選んでいますか?

キレイな素肌を保つには ~皮膚生理学的に正しいケアを~

根本から素肌を整えるように考えられた化粧品を選ぶ

くすみ顔

一般的な化粧品の選び方を挙げてみると・・・

  1. 有名メーカーだから
  2. CMで見てよさそうだったから
  3. お店でキャッチフレーズにひかれて。「美白・・・など」
  4. 香りがいい
  5. 容器が気に入っている
  6. 友人が使っているから
  7. 価格が高い。または安い
  8. 海外ブランドでよさそう

化粧品の選び方はいろいろありますが、今使っている化粧品の選び方が 上のどれかに当てはまるという方、いらっしゃいませんか?

大切なのは、その化粧品はお肌についてどのような理論からつくられているのか。 また、トラブルを改善というだけでなく、お肌全体をトータルに根本から 改善していこうという考え方なのか?

基本を十分に考えてお肌を根本から改善しないと、その場しのぎでしかなく、 トラブルを繰り返してしまい、全く解決にはなってないので、次から次へと 化粧品を変えていくことになりかねません。

たとえば、お肌は弱酸性だからなんとなく弱酸性洗顔料がいいと思ったり、 海外の高級ブランドだからよさそうと選ぶのはどうでしょうか。

特に、海外のものにはそのまま取り入れると日本人の肌には強すぎるものが多いです。

日本人の肌の角質層の厚さは欧米人より、薄くデリケートにできています。 今、欧米型の化粧品やスキンケア法が日本に輸入されてトラブルが多く なっているのも、本来の肌質の違いが大きな要素としてあげられます。

~お肌への負担が少ない、お肌にやさしい化粧品を~

お肌がデリケートな方ほど、お肌にやさしい化粧品を

手に持ったコラーゲン

次に大切なのが、お肌に負担の少ないものを選ぶこと。

特に、乳液やクリームなどクリーム類は当社ではおすすめしておりません。

保湿は乳液やクリームがいいと思いこまれている方がいらっしゃいますが、 乳液やクリームにはオイルが必ず含まれていますので、お肌に負担となり、 使い続けていくうちにオイルの過酸化脂質化によるくすみやシミ、吹き出物 などにつながりかねません。

その他いろいろありますが、最低限これらをしっかりと考え選んでいただく ことをおすすめします。
肌トラブルを繰り返さないために。。。

ドクター開発の肌力を整える無添加化粧品

若々しい美肌を保つには、素肌環境を根本から整えお肌本来の力を引き出してあげることが必要です。

そのためには、お肌に負担をかけない化粧品(従来の表示指定成分を含まず)、そしてお肌になじみやすい化粧品をお選びいただき、毎日やさしいスキンケアを積み重ねることが大切!

あなたも、あなたの肌が本来持っている力を引き出し、あなた本来の美肌へ

※プライマリーは無香料・無着色料・無鉱物油、従来の表示指定成分は一切使用しておりません。

  • 無添加泡洗顔
  • 美容整肌ローション
  • 水溶性コラーゲン100%

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