間違った洗顔で、共通しているのが
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摩擦によるダメージ
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よくあるのが
(1)洗顔の際に顔をこすっている(無意識でも)
(2)洗顔料の泡立てが少ない
(3)タオルでゴシゴシ拭く
どんなに良い洗顔料を使っていても、このような洗顔ではダメです。
これらを改善するだけで、素肌環境はまったく違ってくるはずです。
肌トラブルの悪循環を断ち切る、洗顔方法として
(1)手で洗わない
よく泡立てた泡をお顔にのせ軽く抑えるようにして
泡で洗います。
お肌の表面はもちろん毛穴の奥の汚れは、泡のもつ表面
張力により落とされます。
ですので、強くこする必要はないのです。
(2)洗顔料をしっかり泡立てる
洗顔料をしっかり泡立てることによって、お肌と手の摩擦が
少なくなります。いわば泡がクッションになるのです。
もったいないと思わず、しっかりと泡立てましょう。
オススメなのが、泡立てネット。
これを使うと決め細やかな泡が簡単にできます。
(3)洗顔後の水滴はタオルを押すようにして吸い取る
お肌は必要以上に刺激を与えると、老化の加速につながります。
やさしくポンポンと押すようにして水滴を取りましょう。
このように、日頃からお肌にやさしい洗顔料でやさしくお手入れする
ことが素肌環境を整える第一歩です。
やさしく洗うことで、あなたのお肌は整っていきます。