初めまして、現在高校一年生のななと申します。
実は日焼け後についてずっと悩んでおりましたので、相談をしていただきたく参りました。
冒頭でも書きましたとおり、わたしは今高校一年生です。
中学校では三年間、女子ソフトテニス部にて活動しておりました。
市内でも強豪チームでしたので、毎日のように眩しい日差しの下で練習に励んでいました。
一年生の頃は日焼け止めクリームを塗っていましたが、汗で全て流れてしまうので意味が無いと思い、後の二・三年生時にはもう日焼け止めクリームを塗らずに練習をしておりました。
ですから夏場はそれはもう真っ黒に全身焼けるのですが、冬になればある程度肌の色は戻っていました。
そして去年の夏、引退をし、受験勉強に専念してつかんだ今の高校への合格。
うれしさもつかの間、わたしにはたえられない悩みが出来ていました。
それは最後の夏の大会まで一生懸命外で練習した証の真っ黒に焼けた肌なのです。
今日でそれからまるまる一年がたちましたが、くつした焼け・顔面焼け・腕焼け・膝焼け……と、全身の日焼けがまるで落ちていないのです。
そのためクラスの集合写真を撮ればわたしだけが黒く、浮いた顔で写っています。
日焼けをしていない二の腕のうち側などを見れば、冬季のように白く決め細やかなだけに、悲しくて悲しくてたまりません。
一刻も早くこの色に戻りたいのです。
わたしは美白が大好きなのです!
ガングロなんて、運動部を止めた今、醜いだけです。
どうしたら元の色に戻りますでしょうか。
助けて欲しいのです。
ご返答をお待ちしております。