ゆうか

よく基礎化粧品にいろいろな肌に良いとされる成分が含まれていますが、肌の仕組み上、それらは肌からは吸収されないと調べたところによるとありました。たとえば美白成分だってバリアゾーンの下の基底層まで届かないと意味が無いんじゃないかと素人ながら思ってしまうのですがバリアゾーンがあるのにどのように働きかけるんでしょうか?あるいは実際ちまたで言われるほど実際は効果が確認されていないのでしょうか?
またたとえば皮膚がかぶれたときなど薬を塗れば治りますがそのときの薬の成分は肌の表面の炎症にのみ働きかけているから治るということでしょうか?塗り薬が皮膚病に有効であったりする仕組みと基礎化粧品の有効成分が肌に有効である仕組みを知りたいので教えてください。

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