食べ物によっても美白効果は得られます!

先週、美白スキンケアについてお伝えしましたが、食べ物によっても美白効果
は得られます!

お肌が黒くなるのを予防する代表的な栄養素としてビタミンCが挙げられます。
ビタミンCには抗酸化力があり、メラニン色素の生成を阻害してシミやくすみ
をできにくくする働きがあります。

また、水分の除く肌成分の80%はコラーゲンで、お肌にハリを与えているの
はコラーゲン繊維だということはご存知だと思いますが、体内でコラーゲンを
合成するにはこのビタミンCとタンパク質が必要です。

良質のコラーゲンをつくるのにビタミンCと相性のいいタンパク質は、ささみ、
卵、牛乳などがあります。また、ビタミンCの多い食物として、ブロッコリー、
パセリ、レモン、キウイ、ピーナッツなどがあります。

ただ、ビタミンCの摂取方法によっては逆効果になることもありますのでご注
意を。ビタミンCを含む食物にはソラレンという紫外線に反応しやすい性質を
持つ成分が含まれていることが多く、これが肌にいきわたった状態で紫外線を
浴びるとメラノサイトが刺激されお肌が黒くなりますよ。

ソラレンは摂取後2時間で血液にのってお肌へと行き渡るので、ビタミンCが
多い食物は朝摂取するのは避け、夜摂取したほうが良いですよ。

ところで、食べるときの咀嚼にも美白効果があるのをご存知でしょうか?
食べ物を口に入れ噛むことにより唾液は分泌されますが、その際EGF(上皮
成長因子)という物質が分泌されるそうです。

このEGFには血流にのって全身の皮膚組織の細胞分裂を促進する働きがある
そうです。咀嚼回数を増やし、梅干など酸味の強いものを食べると、唾液腺が
刺激されEGFもより多く分泌して、結果的に新しい白い肌を手に入れやすく
なるらしいのです。

また、同じ食べ物をとるにしても旬のものは温室栽培などと比べて栄養分が多
く健康にもいいことが知られていますよね。さらに旬のものは大量に出回りま
すのでお値段も安く、一石二鳥ですね。

特に秋・冬野菜には白菜・ほうれん草・大根・小松菜・ねぎ・キャベツ・ニン
ジン・春菊・レタス・三ッ葉・ブロッコリー・パセリなどがあります。
よく考えてみると・・・何のことはない、鍋物によく使う野菜が秋・冬野菜だ
ったのです。お鍋の美味しい季節、ぜひお鍋料理を。

その他、お肌の回復を助ける効果のある食物にビタミンEや、最近注目を集め
ている抗酸化物質である“リコピン”など・・・このように美白にいいといわ
れる栄養素がいろいろありますが、お肌も体の一部であり、食物が源になります。

何を食べたらいいというのではなく、スキンケアにはどの栄養素も不足しない
ようにすることが大事です。ある特定の栄養素をたくさん食べたから皮膚の状
態がとてもよくなるということではありません。
やはり工夫してバランスのよい食事を摂ることが大切ですよね。

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