おばさん顔になっていませんか?

実際の年齢よりも若く見られたい!
いつまでもこの若々しさをキープしたい!

誰だってそう思っていますよね。

でも、なぜか実際の年齢よりも老けてみられたり、「おばさん」と言われて
しまって悩んでいる方、いらっしゃいませんか?

30歳代はもちろん40代50代の女性でも実際に言われてはいないけど、
「おばさん顔」と言われたら、不愉快になりますよね。

「おばさん」といわれないためにはスリムな体型、洋服の着こなし、ヘア
スタイルなどを若々しくするのはもちろんですが、若く見られる決め手は
なんといっても、『素肌』。キレイな素肌を保つことです。

お肌のうるおいやハリ・つやは大切な要素の一つです。

特にお肌の老化現象である、シワ・たるみ・くすみ・かさつきといったトラブル
があると「おばさん」度がアップ!

中でも“シワ”トラブルには要注意!

シワには笑ったりしかめっ面してできる表情ジワや紫外線などによってお肌の
弾力成分であるコラーゲンなどが変性したり減少したりしておきるものや、乾燥
によっておこるものなどがあります。

化粧品に含まれるオイルがお肌の上で過酸化脂質化してお肌を老化させて
シワの原因になることもあります。

笑いジワは気にならなくても、眉間に深いシワが刻み込まれてはたいへんです。

また、朝起きるとシーツの跡が頬にくっきり!という方、いらっしゃいませんか?
頬にくっきり跡が残り時間が経っても元に戻りにくいのはお肌の弾力(ハリ)が
なくなってきている証拠です。

さらに、お肌の乾燥は老化現象の一つということをご存知でしょうか?
おばあちゃんのお肌をみるとわかりますが、お肌は敏感になったり老化してくると、
乾燥に傾き、老化も加速します。乾燥ぎみという方は要注意ですよ。

そして、忘れがちなのが首。
テレビで年齢を重ねた女優さんを見て、顔はコラーゲンの注入などいろいろな
ことをやって美しさを保っているのに、首はかさかさでたるんでシワだらけ。
アンバランスで年齢がバレバレ、といった女優さんもいらっしゃいますよね。

どんなに若さを取り戻す努力をしても若づくりに終わってしまっては逆効果です。
では、どうすればいいのでしょう?

大切のなのは、若さを保とうとする気持ち、そしてそのための努力です。

次回お伝えいたしますね。

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