永久保存版-過去の特集一覧

2003年

化粧くずれ解消!

2003年12月26日

「目元や口の周りは乾燥しているのに、額や鼻の周りなどTゾーンは
脂っぽくメイクが崩れやすくて・・・」

このようないわゆる混合肌のお悩みをお持ちの方は多いと思います。
乾燥した部分とオイリーな部分とがあるため、メイクの仕上がりがバラ
つきがちです。

それをなんとかしようと頑張った結果、ファンデーションが徐々に厚塗り
になっていく傾向があります。

しかし、どんなに厚塗りメイクをしても、化粧が崩れてしまいませんか?

思い当たる方、一番大切なことをおろそかにしているのです!

それは『メイク前のベースをしっかりする』ということです!
ベースをしっかり作るとメイクもしっかりするのです。

ここで以前お伝えした、業界で有名なあるメイクさんのベース作りを
再度ご紹介しておきます!!

======《有名メイクさんのメイク前のベース作り》===================

1)まず、弱アルカリ洗顔料で、やさしい泡をつくりなで洗いで洗顔を
  行います。そして、すすぎを充分20回から30回行います。

2)オイルフリー、ミスとタイプのローションをたっぷりつけ、軽くパッ
  ティングして、お肌に浸透させます。

3)そして、10秒020秒時間をおきます。これは空気をふれさせて
  気化熱を奪わせ、お肌を冷やす効果があります。

4)オイルフリーで保湿力に優れたエッセンスを下地としてしっかり
  なじませます。

5)最後にローションをもう一度つけます。
  これは、(4)のエッセンスで保湿したさいにこもってしまった熱を
  取るためと、同時に、お肌を引き締めるためです。
================================================================

この中で注目すべきは、「(5)最後にもう一度ローションをつける」ですね。
そうすることで、ベース上のファンデがピッタリ吸着します。

また、この時期どうしても粉を吹いてメイクがのらないという方、ひとえに
乾燥が原因です。ですから、日ごろのスキンケアでお肌に水分を補うことが
大切です。特に乾燥しやすい頬、目元、口元は、メイク前に前述のような
ベース作りを保湿効果の高い化粧品でしっかり行いましょう。

1枚のベールをまとったようなナチュラルなベースをつくっておくことで、
化粧持ちが全然違ってきますよ。

自然できれいなベースができればメイクアップも思いのまま。
しかし、さらにファンデーションの塗り方にもコツがあります!

次回、ファンデーションのつけ方のヒントをお伝えいたします。

保湿の秘訣

2003年12月19日

先週、目元や口元などデリケートな部分の乾燥は早め早めのケアを
心掛けることが必要だとお伝えいたしました。

このデリケートな部位は小ジワができやすい部位でもあります。
脅かすわけではありませんが、年齢を重ねても小ジワのできないと
いう人はいません。そして、その原因は主に乾燥と老化。

では、デリケートな部位の乾燥ケアはどのようにすればいいのでしょう?

カサついているからといって、いきなり美容液をつけてもお肌になじみません。
やはり、化粧水をつけてお肌の状態を整えてから美容液をつけましょう。
お肌の状態を整えて美容液をつけた方がなじみがいいのです。

自分のお肌は乾燥していないという方も冬は気温が下がり代謝も低下し
お肌自身の水分保持能力までが低下して、水分と油分のバランスが
狂っていることが多いそうです。

一般的にTゾーンはある程度うるおっているかもしれませんが、肝心の
目元や頬、口元にかけては乾燥しているはず。

そんな状態のお肌に水分だけ補給しても、お肌自身に水分を留める力が
不足しているので焼け石に水。

コラーゲンなど天然保湿成分の美容液でしっかり潤い補給をし、水分の
蒸発を防ぎましょう。

特に乾燥のつらいこの時期は、化粧水と美容液を繰り返しつけてみる
ことをおすすめします。

化粧水と美容液を一度つけてうるおわない方は、もう一度化粧水と
美容液をつけると効果的。

また、乾燥しているお肌はメイクのノリが悪いはず。
そこで、すぐに思い出すのが化粧下地。しかし、コラーゲンなど美容液も
高純度のものでしたらそれだけで下地になり、お肌の状態も良くなります。

お肌を守りながら、メイクの仕上がりをよくする高純度の美容液は乾燥し
やすい冬に強い見方です。

また、ローションタイプの日焼け止めも下地としておすすめです。
美容液の上からつけてお肌に1枚膜をつくるような気持ちで塗るというより
薄くのばすようにすると効果的。

「自分の肌はそんなに乾燥しないのでスキンケアは簡単にしても大丈夫」と
いうような思い込みは禁物です!怠ると本当に肌トラブルがでてきますよ。

もう一言いいますと、少しでも乾燥症状が出始めてしまうとたいへんです。
早めにフォローケアしておかないと、空気の乾燥とともにどんどん乾燥
状態が進んでしまい、小ジワなど乾燥トラブルに。

お肌が乾燥してるなぁと感じる前に、早め早めのケアを実行しましょう!

単純だけれど、これがみずみずしい肌を長く保つための秘訣です。

目元・口元の乾燥対策

2003年12月12日

12月に入り、気温が低く空気が乾燥する季節となりました。
新陳代謝が悪くなる上に、室内では暖房などによりさらに乾燥が
進み、ますますお肌の乾燥トラブルが起きやすい時期です。

乾燥はまず目元や口元に現れます。それはこの部分の皮膚が
特別デリケートだからです。

特に最も乾燥しやすく、トラブルが起きやすい部位の一つである“目元”。

目元の皮膚はとても薄く、乾燥しやすいデリケートな部分。
しかも、表情にあわせてよく動かすため小じわになりやすいのです。

鏡に向かってニッコリしてみて下さい。目じりに小じわができたら要注意。
目元の乾燥には毎日のケアが一番、しっかり化粧水と美容液でうるおい
を保ちましょう。

さらに保湿力を飛躍的に高めるフェイスマスクをご利用になればとても
効果的です。

ところで、目は美しさよりもイメージを語り、口元はその人の美しさすべて
を語るともいわれています。

大きな目になりたいとか、二重になりたいと思っている方が多いですが、
美を決定するのは、むしろ口元です。

目元はメイクアップなどである程度思い通りに変えることができますが、
口元はそれが難しいことも理由の一つ。

この口元も目元同様、乾燥しやすい部位です。口元がカサついているだけ
で美人が台無しに。

特に乾燥とは無縁のつもりでも、唇が荒れたことがない人は少ないはず。

唇には皮脂腺や汗腺がないため、皮脂膜ができず、角質層も未発達。
そのため皮膚全体が薄く、保湿することができません。また、メラニン色素
も少ないため、紫外線防止もうまくできません。

このように、体の表面を覆う皮膚と違い、粘膜に近い構造になっているため、
荒れやすくなっているのです。

唇は常に何かを塗って保護しておくのが理想なのですが、荒れてしまった
唇にはコラーゲンなどの美容液を使ったリップパックが効果的。

口紅を落とすときなども、唇をこすることによって傷つきやすいので
落ちにくいものは避けましょう。

さらに、オイリー肌の人も年齢とともに皮脂量は減少していき、部分的な
乾燥に悩まされることが多いのが事実。

デリケートな部分の乾燥に気づいたら早め早めのケアを心がけましょう。
来週は乾燥ケアの秘訣をお伝えいたします。

毛穴の開き

2003年12月5日

無関心でいる間は何でもないのに、気になりだしたらどうしようもない
のが『毛穴の開き』ですよね。

その『毛穴の開き』の原因については、大きく2つ考えられます。

まず、鼻やそのまわりという方は、過剰な皮脂分泌のため毛穴の開きが
目立ってしまう場合があります。この場合、洗顔がポイントになります。

特に、洗浄力の強い洗顔料で汚れをとるのは避けた方がいいです。
おすすめなのは純石鹸成分の弱アルカリ洗顔料。

日本の水では弱アルカリ性のものが泡立ちがよく、やさしく汚れもおちます。
洗顔料については下記のURLをクリックし参考にして下さい。
こちら→ http://www.primaryinc.co.jp/book/04-10.html

Tゾーンがオイリーな方は、さらに油分と水分のバランスが崩れていることが
あります。油分と水分とは分けて考えなければなりません。

お肌の老化を防ぎ、若々しい素肌を保つためには水分をたっぷりと補いま
しょう。水分はどれだけ与えても、与えすぎということはありません。洗顔後
はすぐにお肌にやさしいローションで水分を補いましょう。

次に、化粧品やスキンケアなど外部からの刺激によってお肌が敏感になり、
毛穴が開いてしまう場合があります。日本人のお肌はとてもデリケートで、
軽く触れるだけでも毛穴が硬くなってしまいます。

特に基礎化粧品はお肌にダイレクトにつけるので何年も使い続けていくと
添加物によって、肌年齢にかなりの影響を及ぼします。オイルクレンジングや
ピーリング、毛穴パックといった刺激の強いケアはおすすめできません。

また、お肌が比較的強い方でも、1日1日のちょっとしたスキンケアが、
5年後、10年後のお肌に大きく影響してきます。

どちらの場合も、お肌が敏感になっていますのですぐにというわけには
いきませんが、継続してお肌に刺激を与えないようにして、やさしいケアで
お肌を守っていくことが大切です。

しかし、上のどちらにも当てはまらないのに『毛穴の開き』が気になるという方。

もしかすると、その原因は老化かもしれません。
お肌は老化により、角質の水分量が低下するとハリがなくなり、たるみを
引き起こし、その結果、毛穴が広がって目立つようになります。

たるみからきた『毛穴の開き』はお肌のうるおいを取り戻すことが先決!

十分な水分補給と保湿が大切です。
保湿には、毛穴の周りの肌に水分を与えることで、毛穴を押して、小さく
目立たなくさせるという効果があります。

さらに、お肌の保湿をしっかりとするには美容液を塗る直前に蒸しタオルが
おすすめ!このひと手間で浸透性が違ってきますよ。
(ただ、お肌の状態は個人差があります。蒸しタオルで赤みなど異常が
 あればおやめ下さい。)

もちろん、たばこの吸いすぎや、夜更かしなど、日常生活にもご注意を。

肌のサビ

2003年11月28日

「皮膚もサビる?!」

これを読むと、ビックリしませんか?
しかし、これは本当なのです。

私たちの身体はたくさんの細胞から成り立っています。その細胞は
脂質と呼ばれる細胞膜によって包まれています。そして、この脂質を
作っているのが脂肪酸です。

脂肪酸は普通、不飽和脂肪酸の状態ですが、酸素や活性酸素、紫外線
など、様々な要因で過度に酸化され過酸化脂質になります。

それでなくとも皮脂の分泌が多いオイリー肌の人は分泌された皮脂が
数時間たつと過酸化脂質になり、ファンデーションやホコリと混じり合って、
肌色をくすませがちです。

また、過酸化脂質はお肌をくすませるだけでなく、色素沈着を起こし、
シミをつくります。ですので、過酸化脂質が増えれば増えるほど肌は
くすみ、ハリがなくなり老化してきます。

同時に、過酸化脂質は角質層にある真皮にまで入り込んで、弾力繊維
を破壊する力があるといわれ、シワの原因となり、お肌を老化させます。

このように、鉄が酸素に触れると酸化してサビていくように、人のお肌も
酸化してサビついていくのです。

そういうことからも、この過酸化脂質は『肌のサビ』とも言われています。

いまや紫外線、乾燥、汚れと並んで、過酸化脂質は老化の大きな原因の
一つです。

過酸化脂質を作る原因物質はオイルですが、特にオイルがたっぷり含ま
れる化粧品の影響が大きいといわれています。

さらに、皮膚の場合は新陳代謝の衰えや紫外線によっても酸化が加速
され、体内と体外の両方から影響を受けてしまいます。

美しい肌を保つために、紫外線からお肌を守り、余計な油分を与えず、
お肌の新陳代謝を活性化して、過酸化脂質をつくらないようにしていく
ことが大切です。

ところで、あなたがメイクを長くしていると、肌がくすんだり、肌の息苦しさ
を感じることはありませんか?

そう感じるなら、その原因にはメイクに含まれるオイルの過酸化脂質化が
大きな原因として考えられます。

これを防ぐには、オイル系のスキンケア用品を使用しないことはもちろん、
化粧直しをマメにして皮脂を取り除くことが大切。

昼に一度、メイクを落としてやり直すのがベストですが、そうもいかない
ときは、ミストタイプのローションを吹きかけティッシュで軽くふき取ってから
パウダータイプのファンデーションを塗りなおします。

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